昨日、ブレスワークを受けた。
福井から仲間がやってきてくれた。
彼女のガイドに身を委ねて自分の呼吸についていく。
深い呼吸の流れとともに
肩書きが脱げていき
役割が脱げていき
いつの間にか
私は呼吸するだけの身体となる。
感情のうねり
ビリビリとしびれる身体。
あふれ出る涙、吐く息とともに漏れる声が、声帯を震わせる。
ふと私の呼吸が、彼女のまなざしに祈られ
見守られていることに気付き
言いようのないほどの、感動、感謝が沸き起こった。
呼吸するわたしは、
ガイドする彼女に見守られ、祈られ、応援されている。
その気づきは、もっと大きなものへの気づきとなる。
私のいのちは、いつ、いかなるときも
見守られ、応援されている。
これまでも。
これからも。

だからこそ。
私は、わたしの命に誠実に生きること。
それだけを研ぎ澄ませて生きていきたい。
わたしが私の命に偽りなく、誠実であること。
それこそがわたしの目の前に現れてくれる命への誠実さでもあるのだと思う。
私が信じ、ガイドするブレスワークとは
呼吸の旅です。
だれもあなたの代わりに呼吸することはできません。
呼吸するのはあなた自身。
あなたの代わりに、誰もあなたの人生を生きることなどできないことと同じように
あなたがあなたために呼吸をするのです。
けれど、独りぼっちではない。
あなたの呼吸を信じる人に見守られ、応援されているからこそ
普段の習慣的な、当たり前の呼吸をはるかに超えて
深く深く呼吸に委ねることができるのだと思います。
その呼吸は、深い潜在意識へと、あなたをいざないます。
潜在意識と顕在意識が深い呼吸でつながれたとき、
わたしたちは命からのメッセージを受け取り、
自分自身の命の願いを思い出すことができるようにも思うのです。
呼吸に還ろう。
命の流れを信頼しよう。



